京つう

ビジネス/起業  |洛東

新規登録ログインヘルプ


QRコード
QRCODE
インフォメーション
【京つうからのお知らせ】
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
花名刺の京冨
花名刺の京冨
平成2年12月31日、父が動脈瘤破裂のくも膜下出血を患い、仕事を継続するのが困難となり、家業の印刷業を継ぐ決意をしました。その時に、様々な方々に様々なお世話をしていただきました。その方達には一生を掛けて、恩返をしていきたいと思っております。
元々は京都の花街宮川町に25年間住んでいたこともあり、舞妓さんや芸子さんとは幼いころから接点が有りました。
また、花名刺と言う物にも、幼いころから接していました。その文化を少しでも全国の方々に知ってもらいたく、「花名刺と千社札の京冨」を立ち上げました。
是非、一度ホームページにも訪問してみてください。

http://kyotomi.com

2013年07月13日

安楽寿院

本日午前中、ちょっと気になる場所が有り、運動を兼ねて自転車で外出…。

気になる場所と言うのが「安楽寿院」さんです。何度か境内を通り抜けさせて頂いていたのですが、ちょっと気になる鳥羽離宮の説明版が…。






このお寺のある一帯は、は平安時代末期(11~12世紀)、院政の舞台となった鳥羽離宮の跡地であり、安楽寿院は離宮内に営まれた仏堂の後身であるそうです。

大師堂、阿弥陀堂、書院・庫裏などが境内には建っていますがいずれも火災などにあい、近世以降の建物であるそうです。






花名刺の京冨


  


Posted by 花名刺の京冨 at 19:04Comments(0)我が町