2017年01月01日
2016年08月05日
組み合わせのご注文
タイトルでは少し解り難いかもしれませんが…、以前よりお客様からご要望頂いております件を…。
弊店のご注文では、花名刺、花名刺シール共、枚数に限らず、1種類の柄でのご注文を承っておりました。
そこで今回、50枚のご注文では25枚×2種類、100枚のご注文では25枚×4種類の図柄を選んでのご注文を承らせて頂きます。もちろん1種類50枚、100枚のご注文でも構いません。(50枚のご注文では5番と8番を各25枚とか…、100枚のご注文では11番12番13番14番を各25枚とか…。)
但し、版は1種類で、刷色に関しましては同色で、また図柄によりましては、お名前等が図柄にかかってしまう場合がございます…。詳細並びにご不明な点につきましては、ホームページのお問い合わせよりご質問ください。
8月6日より8月31日までの期間限定とさせて頂きます。
ご注文お待ちいたしております。
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花名刺の京冨
2016年07月22日
2016年04月08日
ホームページ リニューアル オープン
2016年02月01日
ホームページ
こんにちは、花名刺の京冨です。現在ホームページのリニューアルをしています。
ご注文は現在も受け付けておりますので、是非一度、お立ち寄り下さい。よろしくお願いいたします。
近々公開できると思います。その節も、よろしくお願いいたします。
花名刺の京冨
ご注文は現在も受け付けておりますので、是非一度、お立ち寄り下さい。よろしくお願いいたします。
近々公開できると思います。その節も、よろしくお願いいたします。
花名刺の京冨
2015年11月11日
花名刺の新作です。
新作の簡単なチラシを作ってみました。ホームページへの掲載はもう少し先になります。少し画像が荒いですがよろしくお願いいたします。
ご意見ご感想を、ホームページから頂けたら有難いです。
画像をクリックしていただけますと、大きくなって少しご覧になり易くなります。
お問い合わせは、ホームページのお問い合わせよりお願いいたします。
花名刺の京冨
ご意見ご感想を、ホームページから頂けたら有難いです。
画像をクリックしていただけますと、大きくなって少しご覧になり易くなります。
お問い合わせは、ホームページのお問い合わせよりお願いいたします。
花名刺の京冨
2015年01月07日
2014年08月16日
花名刺を欧文の活字で-2
昨日の続きですが、欧文での組版と印刷した花名刺をご紹介したいと思います。
「サキナ ニワ」さんというお名前です。(少し見難いのですが。)
それを印刷しますと
このようになります。
趣の有る感じがしますが…、いかがでしょうか…?
花名刺の京冨
「サキナ ニワ」さんというお名前です。(少し見難いのですが。)
それを印刷しますと
このようになります。
趣の有る感じがしますが…、いかがでしょうか…?
花名刺の京冨
2014年08月15日
花名刺を欧文の活字で…
2014年08月14日
花名刺の新土台です
この度と言っても少し前になるのですが、京冨では花名刺の土台を追加いたしました。ホームページには未だアップ出来ておりません。
ので、3種類ほどご紹介させていただきます。
<
例えば、鶴の柄に印刷すると
花名刺の京冨
ので、3種類ほどご紹介させていただきます。
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例えば、鶴の柄に印刷すると
花名刺の京冨
2014年08月04日
花名刺の京冨
京冨の宣伝を…!!遅ればせながらですが、京冨では当たり前の話ですが、代引きにてご注文をお受けいたしております。
ホームページには、未だ掲載しておりませんので、ホームーページからお問い合わせいただければ、詳しくご説明させていただきます。
よろしくお願いいたします。
花名刺の京冨
ホームページには、未だ掲載しておりませんので、ホームーページからお問い合わせいただければ、詳しくご説明させていただきます。
よろしくお願いいたします。
花名刺の京冨
2013年06月04日
2013年05月30日
千社札って何…?
千社札(せんじゃふだ)って?
千社札(せんじゃふだ)とは神社や仏閣に参拝をした証として、自分の名前を書き込んだ札を納札し、札が貼られている間は参籠(宿泊参拝)と同じ功徳があると考えられていました。
日帰り参拝者が参籠(宿泊参拝)の代わりに自分の札を貼ったのが始まりで、木製や金属製の札も存在していました。
江戸時代に流行し、次第に手書きから木版製になり、近年ではシール状になっているものも多くなりました。
現在は無断でシールを貼ったりする事が出来なくなってきていますので(以前からダメだと思うのですが)、神社仏閣や建造物には貼らない様にしましょう。
千社札(せんじゃふだ)とは神社や仏閣に参拝をした証として、自分の名前を書き込んだ札を納札し、札が貼られている間は参籠(宿泊参拝)と同じ功徳があると考えられていました。
日帰り参拝者が参籠(宿泊参拝)の代わりに自分の札を貼ったのが始まりで、木製や金属製の札も存在していました。
江戸時代に流行し、次第に手書きから木版製になり、近年ではシール状になっているものも多くなりました。
現在は無断でシールを貼ったりする事が出来なくなってきていますので(以前からダメだと思うのですが)、神社仏閣や建造物には貼らない様にしましょう。