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プロフィール
花名刺の京冨
花名刺の京冨
平成2年12月31日、父が動脈瘤破裂のくも膜下出血を患い、仕事を継続するのが困難となり、家業の印刷業を継ぐ決意をしました。その時に、様々な方々に様々なお世話をしていただきました。その方達には一生を掛けて、恩返をしていきたいと思っております。
元々は京都の花街宮川町に25年間住んでいたこともあり、舞妓さんや芸子さんとは幼いころから接点が有りました。
また、花名刺と言う物にも、幼いころから接していました。その文化を少しでも全国の方々に知ってもらいたく、「花名刺と千社札の京冨」を立ち上げました。
是非、一度ホームページにも訪問してみてください。

http://kyotomi.com

2013年09月06日

伏見稲荷大社と観光客

昨日、夕方?のテレビ番組の中で「伏見稲荷大社には外国の旅行者の多くが訪れている}、と言う内容が放送されていました。

それを確かめるべく、得意先さんの帰りにお参りに伺いました。耳を澄ましていると、英語、中国語、韓国語までは何とか解りましたが、そのほかにも多くの原語が飛び交ってました。

市内の寺社に比べ拝観料が取られないし、千本鳥居など、海外に全く無いものがそこに存在するのが魅力とか…。なんだか解るような気がします。











花名刺の京冨  


Posted by 花名刺の京冨 at 19:59Comments(0)我が町