花名刺の京冨
平成2年12月31日、父が動脈瘤破裂のくも膜下出血を患い、仕事を継続するのが困難となり、家業の印刷業を継ぐ決意をしました。その時に、様々な方々に様々なお世話をしていただきました。その方達には一生を掛けて、恩返をしていきたいと思っております。
元々は京都の花街宮川町に25年間住んでいたこともあり、舞妓さんや芸子さんとは幼いころから接点が有りました。
また、花名刺と言う物にも、幼いころから接していました。その文化を少しでも全国の方々に知ってもらいたく、「花名刺と千社札の京冨」を立ち上げました。
是非、一度ホームページにも訪問してみてください。
http://kyotomi.com